メガリザX×メガカメックス INCJanuary最高最終1730＋α
こんにちは！久しぶりの記事となった今回では先週末に開催されていたINCで使用した構築について書いていこうと思います。読みにくいとは思いますが、最後まで読んでいただければと思います。
今回のINCは地雷要素が豊富で想定していない型のポケモンが多くいました。おかげで技を見るまでランドロスの前にブルルを安心して出すことができなくなりました(笑)。
そんなINC使ったパーティはこちら！
リザXとカメックスの2メガ構築です。どちらもレートではあまり見かけないメガシンカポケモンとなりました。ジャラランガの気合玉とブルルの自然の怒り以外命中100技で固められており、技外しによる運負けが少ない点が心臓に優しい。怯み？急所？知らんがな
戦績としては28-9、レートは最後に1730の時に1640の方に勝ったのでたぶん1742くらいだと思います。
＜構築経緯＞
今まで使ったことのないメガを使ったパーティを考えていたところウツロイド＋猫だまし持ちメガカメックスが強そうと思ったところからスタート
この2体だとコケコとランドが重すぎる
→どちらに対しても有利なカプ・ブルル
を採用。
カメックスだけだと水の通りが悪いだけできつくなるしもう1体メガを採用しよう
→ブルルと相性の良さそうなメガゲンガー
を採用。
ゲンガー＋ブルル＋ジャラランガが流行ってるらしいから使ってみたい
→ジャラランガ
を採用。
レヒレやリザYを高速で処理する手段が少ないから不安
→カプ・コケコ
を採用。
この6体でwcsレートを何戦か回していたところ相手の鋼やモロバレルがとても重かったためゲンガーを前から使ってみたいと思っていたメガリザードンX
に変更。
こうしてパーティが完成。採用しているメガシンカが2体ともあまり使われていないためマイナー寄りな感じがしていたが、改めて見返すと平均種族値がかなり高い・・・
＜個別紹介＞
努力値：60-156-4-0-44-244
実数値(メガ後)：161-187-132-×-111-151
ドラゴンクロー/炎のパンチ/雷パンチ/守る
H：16n＋1
H-D：C200テテフのフィールドサイキネ耐え(93.7%)
A：ドラゴンクローでH4ジャラランガを確定1発、11n
S：最速ジャラランガ＋1
最後に決まったポケモンにしてこの構築のエース。かっこいい。
特性のおかげもあって火力が非常に高く、ドラゴンクローや炎のパンチで多くの等倍ポケモンを2発で倒せる。
HP管理が苦手なのもあり、炎技はフレドラではなく炎のパンチを採用。おかげで場持ちはいいが、メガメタグロス、モロバレル、コケコあたりをギリギリ倒せないのが悲しい。味方で少し削ろう。
また、龍舞を入れることも考えたが、炎龍電気の技範囲が優秀で使いやすく、そもそもドラゴンクローを切るとジャラランガが、雷パンチを切るとレヒレがきつくなるのでやめた。
ジャラランガとはドラゴンタイプが被っているものの、複合タイプの関係上共通の弱点はドラゴンしかなく、その上リザードンの弱いランドロスやバンギラスにジャラランガが強く、ジャラランガの弱いコケコにリザードンが強いなど相性が結構良かったため同時選出することもしばしばあった。
努力値：252-0-0-252-0-4
メガ前実数値：186-×-120-150-125-99
メガ後実数値：186-×-140-205-135-99
猫だまし/潮吹き/水の波動/冷凍ビーム
この構築を作るきっかけになったポケモンその1。
本来はエースのはずだったがリザードンにメガシンカを譲ることが多く、実際には猫だまし要員として活躍していた。潮吹きがあることにより放置されにくく、放置された場合は潮吹きで相手に大きなダメージを与えることができるのでとても強いと思った。削られて潮吹きの威力が落ちても最悪ランド処理として仕事ができる。
初手追い風をしてくるパーティに対してウツロイドのトリル＋潮吹きでイージーウィンできた試合が時々あった。
守るが欲しい場面が多いけど技スぺ足りない・・・
ウツロイド＠気合の襷：冷静
努力値：68-0-252-188-0-0
実数値：193-×-99-188-151-103(S個体値14~15)
パワージェム/ヘドロ爆弾/トリックルーム/守る
この構築唯一のS操作持ち。ビーストブーストがかかった際の火力がやばい。この構築を作るきっかけになったポケモンその２。
トリックルームは相手の高速ポケモンに対する対抗策としてだけでなく、トリパに対する切り返しとしても使えるので便利だった。高速ポケモンの隣にいるモロバレルがつらい。
攻撃技に関しては鋼に対する打点が無いものの、2つの一致技でカプ、リザードン、サンダーなどのメジャーなポケモンに圧力をかけることができるため十分だった。
Bに努力値をぶっぱしているため、雪崩などでの非ダメが減って場持ちがよかった（気がする）。集中砲火されて落ちることがちょくちょくあったので気を付けたい。
カプ・ブルル＠突撃チョッキ：意地っ張り
努力値：252-60-0-0-196-0
実数値：177-173-135-×-140-95
グラスフィールドで味方を回復させてくれるいいやつ。相手のカプを倒す。
調整は以前読んだ記事（詳しいことは忘れました）の調整をそのまま。確かペリッパーの暴風＋ルンパッパの冷凍ビーム耐えだった気がする。
耐久が非常に高く、ヒードランなどの前でも強引に動かすことができるのでとても使いやすい。グラスフィールドのおかげで火力も十分。
努力値：4-0-0-252-0-252
実数値：151-×-145-167-125-137
今作で専用Z技を手に入れ大幅強化された600族。
ブレイジングソウルビートの高威力の全体技＋全能力上昇がとてつもなく強力で数々のランドやサンダーを倒してくれた。その上ガルーラやヒードランも気合玉で（当たれば）倒せる。
問題は天敵のコケコとレヒレの使用率が高くほとんどの試合でどちらか出てくること。コケコはZを通した後なら火炎放射でかなり削れるため何とかなることもあったが、レヒレは無理。
カプ・コケコ＠命の珠：臆病
努力値：4-0-0-252-0-252
実数値：146-×-105-147-95-200
10万ボルト/マジカルシャイン/めざめるパワー炎/守る
相手のレヒレ、リザY、テッカグヤ、ジャラランガあたりを倒すために採用したが地震が一貫するなどの理由から選出することはほとんどなかった。しかし、コケコは対策しなければパーティを容易に半壊させることのできる非常に強力なポケモンなので見せポケとして十分に役割を果たしてくれたのではないかと思う。
＜選出率＞
カメックス＞ブルル、リザードン、ウツロイド、ジャラランガ（大体同じくらい）
＞コケコ
メガ前のリザードンしか浮いておらず、地震が一貫しやすいためコケコよりもブルルの出番の方が圧倒的に多かった。カメックスはメガシンカしないときでも猫だまし要員として出していたので、ほぼ全試合選出していたと思う。
＜基本選出＞
みたいなのが多かった。基本的にはカメックスで片方足止めして、もう片方のやりたいことを通すという感じで初ターンは動かしていた。
＜苦手な構築＞
猫だましが効かず、上からのヘドロ爆弾でウツロイド以外は1~2発で倒れてしまうのでとてもきつかった。ウツロイドでトリックルームを貼れれば何とかなるが、隣にエルフーンなどがいるともうどうしようもなくなってしまう。INCでもゲンガーに3,4回当たったが、全部負けたと思う。
コントロール系構築
ゴチルゼルでロックされ、メガライボルトで威嚇ボルチェンされるだけでつらい。このパーティにはゴチルゼルを高速処理できるポケモンもライボルトを上から叩けるポケモンもとんぼボルチェンでロックを向けれるポケモンもいないので、相手にやりたい放題やられてばかりだった。
他にもテテフグロスなどが重いと感じた。
＜最後に＞
USMが発売した辺りの時期は忙しかったためなかなか時間がなく、その後もウツロイドを3体厳選したのちにランド等の厳選から逃げて1月中旬まで対戦環境を揃えていなかったので、このパーティがUSMで初めて使うパーティでした。
このパーティはバランスがあまりよくなく、全く勝てないパーティがいくつかあるため強いパーティとは言えないかもしれませんが、何より使っていて楽しく個人的にとても気に入りました。メガリザXやカメックスを軸にしたパーティにはまだまだ開拓の余地があると思うので、次のオンライン予選までに少しでも改良して今回よりも良い成績をとれるように頑張りたいです！！
S5使用構築 滅び偽装ぽい？メガゲン軸パーティ 最高1793
こんにちは！
今回はS5で使っていたメガゲン軸のパーティについて書きたいと思います。
このパーティは1560あたりから使い始めてすぐに1793まで行けたのですが、その後勝てずに解散となってしまったので簡単な記録程度ですが。
＜作成経緯＞
作ろうと思った動機は個人的に雨パが面倒だったので雨パに対してメガゲンの影踏み＋エルフーンの日本晴れをしたかっただけ。
次にどうせなら晴れに対してもおんなじことができるようにしようとニョロトノ投入。
あとは使いたかったワルビアル、カットロトムを入れ最後に適当にテテフ突っ込んで完成。
パッと見滅びに見えるパーティが完成。
ナットレイに対する打点が無さすぎるから本当に滅びにした方が良かったかもしれない....
＜個別＞
ゲンガー＠ゲンガナイト：臆病
メガ後：167(252)-×-100-191(4)-115-200(252)
特性：呪われボディ→影踏み
シャドーボール/ヘドロ爆弾/凍える風/守る
HSメガゲンガー。凍える風は氷4倍に対して大ダメージを与えるため採用。S操作はおまけ。
ランドの地震Zが守る貫通して半分以上削ってきたときはビビった。
エルフーン＠気合の襷：臆病
136(4)-×-105-129(252)-95-184(252)
特性：いたずらごころ
このパーティのマスコット枠。
圧倒的技スぺ不足。ムンフォとマジシャはどっちの方がいいのだろうか...
アンコール持ってる読みで相手が動いてくれることを願うばかり。
166(4)-×-96(4)-141(244)-121(4)-134(252)
特性：雨降らし
ハイドロポンプ/熱湯/冷凍ビーム/雨乞い
雨パ用のスカーフニョロトノをまんま流用。どう考えても雨乞いは変えた方が良かった。
雨パが思いのほかいなかったためエルフーンの日本晴れよりもニョロトノの雨降らしでリザYを嵌めることの方が多かった。
HP満タンのコケコと対面した時はハイドロポンプでしか倒せないため精神的にきついものがある。
ワルビアル＠ジメンZ：意地っ張り
175(36)-169(132)-100-×-101(84)-144(252)
特性：威嚇
地震/叩き落とす/吠える/守る
H-D:147コケコの眼鏡マジカルシャイン（ダブルダメージ）確定耐え
ダウンロードのことも考えるとBに4振る勇気はなかった.....
唯一の物理枠。このパーティでナットレイに対して半分以上のダメージを与えられるのはこいつの地震Zだけだと思われる。
叩き落とすはZクリスタルの登場で使いずらくなってしまったとはいえ、トリル始動役に対してよく刺さるので強力だと思った。
吠えるあまり出番なし。
カットロトム＠オボンの実：穏やか
157(252)-×-128(4)-135(76)-161(156)-109(20)
特性：浮遊
10万ボルト/リーフストーム/光の壁/守る
使ってみたかったカットロトム。パーティでただ一体の地面無効。
光の壁はクレセリアや雨下でのヒードランと殴り合いをする際に役立った他、他のポケモンも動きやすくなるので思っていた以上に有用だった。
カプ・テテフ＠ビビり玉：控えめ
159(108)-×-103(60)-189(172)-136(4)-136(164)
特性：サイコメーカー
ビビり玉を使うのならばSを準速ランド抜きまで上げた方がいい、以上。
＜終わりに＞
このパーティはあんまりバランスが良くないせいで特定のポケモンが非常につらいものの、自分のやりたいことがうまくいったときはとても楽しいパーティでした。
自分のパーティ構築力やプレイングスキルがもっと高ければ、同じようなパーティでもっと高レートに行けたかもしれない
S3,4使用構築 グロスレヒレラティ（最高レート1852）
こんにちは！しょうたです。
S4終了から大分時間が経ちましたが（S5も終わってしまいました汗）が、S4で使用していたパーティの記録をしたいと思います。
＜作成経緯＞
S3の終盤に約1年半ぶりにダブルレートに復帰した際今まで使ったことのないメガシンカポケモンを中心に据えたパーティを作りたいと思い、SMのメガシンカターンの素早さの変更によって強化されたメタグロスを選んだのが始まりでした。
レヒレグロスの並びだと地面と電気が重い上にメガリザYもきつすぎるので、この3タイプに強めなポケモンを探していたところラティアスがこの3タイプを半減以下に抑えられ、速くて耐久も高いから採用しよう.....と思ったら持っていなかった。
→代わりにラティオスお兄さんを採用 この時点で持ち物まだ未定
これでパーティの中心？となる3体
が決まる。
そこからバンドリや霊獣ランドロスを受けつつ上3体だとダメージを与えにくいヒードランとギルガルドに大ダメージを与えることのできる霊獣ランドロス、もう一体の電気地面炎を受けることのできるヒートロトム、何となく雨晴れ相手に天候を取り返せるバンギラスを加えて6体が決まりました。
＜個別＞
メガ後：182(212)-187(36)-171(4)-×-131(4)-162(252)
特性：クリアボディ→硬い爪
コメットパンチ/バレットパンチ/思念の頭突き/守る
H-B:Aが1段階下降したA特化ランドロスのダブルダメージ地震を2回耐え
A特化メガガルーラの不意打ちを2回耐え
A:
コメパン、思念でH252振りメガガルーラを95.3％で2発
H252振りカプ・レヒレを確定2発
H4振り霊獣ランドロスを威嚇込み52%で2発
S:最速テテフ抜き
HSベースのメガメタグロス。
性格は陽気だとさすがに火力が足りなさそうなので意地っ張りに。おかげで陽気だと抜ける相手に上から殴られることが多い....（特にメガリザY）。全く意識していなかったがぶっぱしたところ最速テテフ抜きに。
技は7世代産のためアイヘや冷パンが持てないので上のようになりました。バレパンは思いのほか火力が出るため体力の減ったポケモンを素早さを無視して倒せるのは便利でしたが、鋼＋ガルーラ意識でアムハンに変えてもいいかもと思ったり。
コメパンか思念が等倍で通る相手は大抵2発で倒すことができ、高めの耐久、素早さも相まってとても頼もしかったのですが、残念ながら技をよく外します....早くアイヘ欲しい。
初手での威嚇をクリアボディで防げるのが地味においしい
カプ・レヒレ＠こだわり眼鏡：控えめ
175(236)-×-136(4)-159(236)-151(4)-109(28)
特性：ミストメイカー
濁流/熱湯/ムーンフォース/めざめるパワー(炎)
調整は特になし
ほぼHCぶっぱなレヒレ。
Sはたぶん4,12振りのレヒレクレセロトムを抜かしたかったと思われる。詳細は不明。
高い耐久から眼鏡で強化された濁流で相手に負荷をかけていくのが狙い。濁流は命中不安ではあるものの全体攻撃かつたまに命中ダウンを引けるので（ミロカロスに当たった時だけやたら命中ダウン引くのは何でなんですかね）基本はこの技を連打してました。
残りの技は命中安定の熱湯、もう一つのタイプ一致技であるムンフォ、めざめるパワー炎にしました。せっかく厳選したので入れてみためざパ炎は役には立ったことがあったものの、ナットレイハッサムピンポイントな上に眼鏡のためとても使いづらく、相手がラス1の時ぐらいしか使わなかったので、マジカルシャインに変えた方がいいと思われ..
187(252)-×-99-151(4)-129-178(252)
特性：浮遊
サイコキネシス/冷凍ビーム/追い風/守る
H-D:アイテム補正無しのコケコのダブルダメージマジカルシャインを2回耐え
C:ZサイコキネシスでH4振りカプコケコを一発(107.5%~)
まさかの王冠未使用。レベル上げ面倒くさいBDの個体値両方とも28～29だから問題ないと信じている。
妹を持っていなかったため使うことにしたHSベースのお兄さん。このパーティ唯一のS操作手段持ち。当初はラティアスの方がよかったなと思っていましたが、想像以上の大活躍をしてくれました。本当にごめんなさい。
Hに振ることによって結構硬くなる。ランドロスの威嚇と合わせるとガルーラの不意打ちなども余裕をもって耐えてくれ、速いこともあって追い風が発動しやすかったです。
ドラゴン技はレヒレを使うので切ってガブランドマンダに強い冷ビを採用。
持ち物は最初はロゼルの実にしていたのですが、Z持ちがパーティにいなかったためエスパーZに変更しました。コケコを一発で倒せるほかレヒレなどの耐久の高いポケモンでも半分ちょっと削ってくれるので、必殺の一撃としては物足りないところがあるものの削り技としてはかなり優秀でした。
171(52)-210(204)-110-×-100-143(252)
特性：威嚇
地震/岩雪崩/とんぼ返り/馬鹿力
第6世代からの流用。Hに振ってあるのはたぶんキリキザンの不意打ちを耐えるためだと思われる。今はもう意味ないが...
威嚇入れつつとんぼしたり岩雪崩で怯ませたり地震撃ったりするだけ。
なんだかんだ言ってもやっぱり強い。パーティに浮いてるポケモンが自身を除いても2体いるため比較的地震は打ちやすかったです。
ヒートロトム＠オボンの実：控えめ
155(252)-×-135(60)-144(44)-140(100)-113 (52)
特性：浮遊
10万ボルト/オーバーヒート/どくどく/守る
S:準速60族抜き
他の調整は不明（忘れた）
まさかのHがVじゃないロトム。第6世代の序盤に育成して数か月後にようやくHPが低いことに気づくも愛着がわいてしまったためそのまま使い続け、ついに第7世代にまでやってきたロトム。
最初はB140S108でしたが、準速ガルドに2戦連続で上からZシャドボを撃たれたのでBを削ってSを準速ガルド抜きまで上げました。
パーティ唯一の炎技持ち（めざパ炎？そんなの知らんな）なので、結構選出するもののガルドに対するオバヒ命中率が低い。体感6割くらい。
どくどくはレヒレと相性が悪いとはいえクレセやポリ2に対して強くなれるので便利でした。
バンギラス＠命の珠：意地っ張り
特性：すなおこし
207(252)-204(252)-130-×-120-82(4)
岩雪崩/冷凍パンチ/けたぐり/守る
調整は特に無し（というか6体とも特にこれといった調整ありませんでした汗）
最後に決まったポケモン。
教え技の冷パンとけたぐりを忘れさせるのはもったいないと思い噛み砕くを切ったせいでガルドに対して有効打がないという残念な状態に。持ち物も弱点保険の方が良いのではないかと思ったり、改善の余地の多い余地しかないポケモン。
他の5体に比べて選出率は低かったですが、冷パンを持っているおかげかリザランドクレセに対して強く、相手の貼ったトリックルーム下で暴れてました。
＜終わりに＞
SM環境になってから初めて組んだパーティでしたが、高種族値のポケモンばかりということもあってか動かしやすく、S3は1797（次の日1800に上げようと思ってたらシーズン終わってました笑）、S4は序盤ではありますが1852まで上げることができました。
15位のTNルミナのやつです
その後は雨パに浮気してパーティを変えた結果1868までいったもののそこからずるずると落ちて最終は1782になってしまいましたが、SM初めての1850越えを達成することができ、とても嬉しかったシーズンでした！
